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ニコンD1X NEFファイルの謎

写真展のプリントを作るときに気付いて「?」と思ったのですが、使うカメラを三年前にキヤノンに変えたので日常業務ではなんの影響もないことからすっかり忘れていました。

Adobe Camera Rawで画像データに対して補正を加えると、Bridge CS4上では
090615_01
各々の画像の右上に小さなアイコンで表示されるとともに、補正したファイルと同一階層にxmpファイルが生成される(サイドカー".xmp"ファイル)のですが、Nikon D1XのNEFデータに対して補正を加えても、Bridge CS4ではこのxmpファイルがどこにも見当たりません。(環境設定でxmpファイルの保存場所を指定しない限り、普通は元画像と同一階層にxmpファイルが生成され、補正データがメタデータとしてxmpファイルに格納され、保存される)

試しにこのD1XのNEFデータが入ったフォルダごと、他のHDDにコピーして再度Bridge CS4で展開すると
090515_02
xmpファイルがないことが分かりました。ではxmpファイルは一体どこへ?

もしや、、、、と思い、ライブラリの中に格納されているCamera Rawのキャッシュを消去して再度Bridge CS4で開いてみたら、アイコンが消えていました。どうもD1XのNEFデータに対するxmpファイルだけ、キャッシュとして保存されてしまうようです。Bridgeの環境設定画面で、xmpファイルの置き場所を機種別に指定するなんて器用なことはできません(笑)ので、これはいわゆるバグだと思うのですが、同じニコンのデータでもD2XやD3のデータは普通にxmpファイルが同一階層に生成されることを考えると「?」な出来事ではあります。

Capture NXシリーズで画像処理を完結されている方には関係ない話ですが、AdobeでもCS3時代にはなかった話なので、一応情報として書いておきます。

追記:その後気になって、普通はどういう挙動をしているのかを確認したところ、Bridgeから開いたRawデータに対して補正を加えた場合「画像を開く(=Photoshopの処理に移行する)」タイミングでxmpファイルが生成されることがわかりました。D1XのNEFデータをBridge CS4で扱った場合、ここのデータがキャッシュには残る(=Bridgeの表示はされる)が、同一階層へのxmpファイル生成は行われない、ということのようです。Photoshopに移行せず、Camera Raw内で処理を終了させる(完了ボタンをクリックする)と、D1XのNEFデータでもxmpファイルは同一階層に生成されます。D1XのRawをAdobe CS4のフローで処理する方は「Camera Rawの補正データは完了をクリックして保存」をお忘れなく。


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