Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://dpstyle2007.blog97.fc2.com/tb.php/576-3fac353b

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

招待状

101022_01.jpg
届いた手紙には、万年筆で書かれた見覚えのある文字。
そして裏面には、見覚えのある二人の名前が。
「雑誌編集者、それもファッション誌の編集者になりたい」という彼女の夢を聞いてから、早いもので11年の歳月が流れました。初めてお会いした時はまだ確か大学二年生。「少しでもいいから雑誌作りの現場の雰囲気を知りたい」ということで、当時私が関わっていた雑誌の撮影時にアシスタントをお願いし「ろくに稼いでいないくせにアシスタントだけは一流」「彼女でも現場に連れてきたのか」と編集者から嫌みを言われたことをつい昨日のことのように思い出します。
もっとも、ありとあらゆることを「教えるよりも前に考えて行動する」人でしたので、やる気のないロケアシさんを使うよりも百倍助けられ、そして自分の至らないところを沢山教えてもらいました。少なくとも「目標から逆算して最善の道を選んで突き進む」ことに関しては、あの頃から傑出していました。クリエイティブな部分だけでなく、トータルに高所から判断して走らなければいけない編集という仕事に、天性のものを持っていたのでしょう。

どういう経緯だったかは忘れましたが、年の離れた彼氏と一緒にお目にかかったことがあります。年が離れ、海外遠征を年中繰り返すモテ系の彼氏のことを、周囲は「すぐ別れるんじゃない?」「もっといい相手がいるんじゃない?」みたいに言っていたのをなんとなく知っていたのですが、今思うと「この人、どう思います?」ってことを確かめたかったのかもしれません。

仕事も恋愛も自分の思いを突き通したいと思っても、ほんの少しバランスが崩れただけでダメになってしまうケースは多いです。まして女性の場合、なろうと思ってもハードルの高い仕事と結婚を両立させることは、並大抵ではないことと想像します。しかしあの頃から、彼女ならやり通すんじゃないかと思っていました。根拠なき予感でしたが、それが良い方に当たったことがなんとなく嬉しいです。

紆余曲折あったかもしれませんが、あれから11年経って「なりたい」と言っていたファッション誌編集者をバリバリこなし、そしてずっと暖めてきた彼氏との関係を結婚という形で迎えたこと、本当に嬉しく思っています。秋晴れの空の下、美男美女のウエディングに立ち会えるのが今からとても楽しみです。

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://dpstyle2007.blog97.fc2.com/tb.php/576-3fac353b

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

DPstyle

Author:DPstyle

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。